10月11日の「NHKスペシャル」によれば1990年に5,500兆円だった世界の金融資産が、2007年には2京2,000兆円と実態経済(名目GDP)の約4倍に膨れ上がっていたという。
年 実態経済(名目GDP) 金融資産
1990年 | 3,100兆円 | 5,500兆円 |
2007年 | 6,400兆円 | 2京2,000兆円|
米国を中心に開発・販売が拡大した金融商品「証券化」「レバレッジ」が金融資産の拡大を支えてきたが、米国の住宅価格下落とともにサブプライムローン債権が破綻、金融資産信用力が大きく低下し、2京2,000兆円まで膨らんだ風船がいま急速に萎んでいる。
米国主体で異常な規模まで膨らませた金融資産を自らの手でパンクさせたのだからその責任は重い

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