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2008年10月17日 (金) | 編集 |
アメリカは世界最大の穀物輸出国だ、トウモロコシは50%以上、小麦30%以上を世界に輸出している。

穀物メジャーの名前などあまり聞く機会はないが、1位 カーギル(Cargill) 2位 ADM 3位 CHSといずれもアメリカの穀物商社だ。

なかでも第3位のCHSは全米の農家が組織する穀物メジャーであり、近年穀物のグローバル化にともない発言力を増してきた。

1998年ごろから米国のトウモロコシ市場は在庫過剰となり価格は暴落、政府は補助金を出して農家を補助してきた。

この流れを変えようとしたのが、トウモロコシ農家自身であり、農家組織が主体となるCHSを通じて、トウモロコシを原料とするエタノール燃料の利用を政府に働きかけた。
この結果、2005年に「包括エネルギー法」が制定され、エタノール燃料利用を倍加する政策が推進される。

この後トウモロコシ在庫は急減し現在の高値に至る。


米国農家は戦後早い時期から、日本、中国、エジプトなど多くの国に豚、牛の畜産資料にトウモロコシを利用するよう働きかけ、現在のマーケットを開拓したとされる。


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